主要機能と利点
サービスは「コミュニケーション」と「バックアップ」の2要素で構成されています。
コミュニケーション
組織の内外から質疑応答の負荷軽減によって、エンジニアの開発への注力をサポートします。
基本的な仕様、機能に関する質疑応答
プロジェクトに関連する具体的な質疑応答
バックアップ
事前にコミュニケーションをとることで、最速最小のコストで課題への対応をサポートします。
CMSエンジニアのリソース不足への対応
プロジェクトのリソース不足への対応
CMS導入プロジェクト中、社内外からの問い合わせ対応などでお忙しい状況とお察しします。
このサービスは、その業務をサポートするためにご用意しました。
弊社のエンジニアチームが直接お手伝いすることで、皆様の負担を軽減し、プロジェクトの安定性を高めるお手伝いをいたします。
人的リソースの不足や一部の人への負荷集中に悩みながらも、予算や時間の制約からプロジェクト改善が難しいと感じている方が多くいらっしゃいます。
そうした状況がある中でプロジェクトの途中からご相談をいただくことが多く、その際にプロジェクトの安定性が崩れている（いわゆる「炎上」）ケースを多く見てきました。
この問題は、緊急対応コストの増加だけでなく、過度な労働が退職リスクを高めるという深刻な課題を伴っています。
そこで私たちは、初期費用と年間費用を0円で導入ができるプロジェクト支援サービスを企画しました。
大きな特徴は「リスクなしでリスク対策が事前にできる」点です。
Movable Type ライセンスの購入と、NDA(機密保持契約)の締結だけで開始することができます。
サービスは「コミュニケーション」と「バックアップ」の2要素で構成されています。
組織の内外から質疑応答の負荷軽減によって、エンジニアの開発への注力をサポートします。
事前にコミュニケーションをとることで、最速最小のコストで課題への対応をサポートします。
Movable Type + チームサポートのライセンスは、Movable Type ライセンスに含まれています。
0円
これは、本サービスの特徴的な利点です。
プロジェクト支援サービスの費用は、通常「掛け捨て型」が多く、無事にプロジェクトが終了した場合、支援が不要だったと感じることが多いようです。そのため、いざというときの支援を確保していたにもかかわらず、次回のプロジェクトでは導入が見送られてしまうこともあります。
このような状況を解消するために、初期費用や年間費用が一切かからないプロジェクト支援サービスをご用意しました。条件として、弊社から Movable Type のライセンスをご購入いただく必要がありますが、どこから購入しても製品に違いはありません。
大切なのは、問題が発生するとプロジェクトメンバーの負担が増え、全体のパフォーマンスが低下し、対応コストが増加するという事実です。これらはリスク対策を事前にすることで最小限に抑えることができます。
弊社は専門の制作会社としてお手伝いさせていただき、プロジェクトメンバーが本来集中すべき課題に注力できるようサポートいたします。
Movable Typeをご購入してから1年間、Movable Type + チームサポートを提供いたします。
ライセンス番号などの必要な情報をメールにてお送りする、オンライン版でのご提供となります。
ご希望のエディションを選択してください。
プラン選びのポイントとなる項目が プラン選びのポイント にまとまっていますので、参考にご覧ください。
Movable Type のエディションから製品を選択して、ご購入の手続きを進めてください。
ご購入後、シックス・アパート社から3営業日以内にライセンス証の発行が行われます。
案内に従いダウンロードをお願いします。
お申し込みいただいたメールアドレス宛に、メールにてご連絡いたします。
お客様の課題やコミュニケーション方法など、進め方に関するご確認をさせていただきます。
NDA（秘密保持契約）を締結した上で具体的な内容を伺わせて頂きます。
ヒアリングシートの内容と合わせご支援内容のご提案をいたします。
予備チームとしてプロジェクトへ参画します。
例えば、WBSやCMS設計書、CMSへの接続情報などのドキュメント類をご共有いただき、プロジェクトのインプットや、資料について意見交換できるように準備を行います。
必要な場合はクライアントとのミーティングにも同席可能です。
※ サポート内容は一例です。ご支援内容に沿って内容を決めます。
MT Hub は「無償」でご利用いただけるユーザーコミュニティです。
Movable Type を使用している人へ質問ができるのもありますが、法人向け CMS の特性上、様々な条件のプロジェクトを経験した人が多いので、同じような状態を経験している人がいると思います。
質問してみるとプロジェクトで抱える悩み事が解決できるかもしれません。